チャンピックスの副作用で腹痛、ニコチン依存症タイプ

チャンピックスは禁煙補助のために使われる薬で、ニコチン受容体にチャンピックスの有効成分が結合することでニコチン結合によるドパミンの放出を防いでタバコを吸いたいという欲求をなくします。
ニコチン受容体に有効成分が結合した時に少量のドパミンが放出されるので、イライラを感じずに禁煙することができます。
チャンピックスの副作用で多いのは、腹痛と吐き気です。特に飲み始めには重い副作用に悩まされる人が多いです。服用開始から1週間もすれば自然に治ることが多いようですが、それでも改善しなければかかりつけ医を受診したほうが良いでしょう。
対処法としては、服用の際に水を多めに飲む、吐き気に対しては吐き気止めを飲む、などが効果的と言われています。ただし、吐き気は食中毒などで起きている可能性もあるので、自己判断で吐き気止めを飲まないほうが安全でしょう。腹痛に関しては便秘になる人もいれば下痢になる人もいるようです。これも症状が治まらないようであれば、医師に相談してみるようにしましょう。
長く喫煙を続けていると、タバコを吸わないとイライラや焦燥感などを感じる禁断症状が現れてしまうことがあります。いわゆるニコチン依存症という状態で、これにはなりやすいタイプがあります。
なりやすいのは、孤独な人です。他に興味を持てることがない人は、タバコを吸うしかないということで、喫煙本数が増えます。逆に、周囲と活発にコミュニケーションできる人は興味の対象が広いので、タバコを吸っていても他の対象に興味の方向を転換させることで簡単に改善できる可能性が高いです。
話し上手ではなくても、タバコを吸う以外に興味が持てることを見つけることで依存症から脱出できる可能性があります。